脚やせ 食べ物

脚やせにNGな食べ物をとりすぎていませんか?

食べ物を変えるだけで脚やせできるって聞いたら信じられますか?

 

でも、私たちのカラダってすべて食べたものでできているわけですから、もしかしたら脚やせできる食べ物があるかもって思いませんか?

 

ここでは、脚やせを期待できる食べ物についてお伝えします。

 

【まずは脚やせのためにNGな食べ物】

 

<糖質の多い食べ物>

 

別に脚やせに限ったことではないのですが糖質の多い食べ物(ご飯、パン、麺類、スナック菓子、ケーキなど)は食べ過ぎると太るというのは誰でもわかりますね。

 

もちろん糖質が不足すると脳の働きが鈍ったりするので、長期間にわたって極度に糖質を制限するのも弊害がありますけどね。

 

<塩分の多い食べ物>

 

かまぼこやおでんなど魚の練り物、ハムなど肉の加工食品、漬物など塩分の多い食べ物は血圧を上げるだけでなく、脚やせの大きな原因であるむくみを引き起こすことにつながります。

 

しょっぱい食べ物を食べると喉がかわきますよね。これは塩分(ナトリウム)の体内濃度を薄めようと体が判断するからです。

 

過剰な塩分摂取は大量の水分を取ることにつながり、それがむくみにつながるんですね。

 

<カフェイン>

 

意外なところでカフェインも脚やせにはNGです。

 

カフェインには利尿作用があるので、体が水分を欲しがります。

 

必要以上に水分を取ってしまうとやはりむくみにつながります。

 

さらにカフェインにはむくみ解消のために有効な「カリウム」を体外に排出してしまう作用もあるのです。

 

【脚やせに効果のある食べ物は?】

 

脚やせに効果が期待できる食べ物はカリウムを含む食べ物です。

 

先ほども書いたように、脚やせにとっての天敵がむくみです。

 

そのむくみの原因もまたいろいろありますが、むくみを引き起こしているのは過剰な水分です。

 

過剰な水分を体外へ排出してあげればむくみは解消します。

 

体内の余剰な水分を排出する働きをしてくれるのがカリウムなんです。

 

では、カリウムを含む食べ物にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

カリウムはわかめなどの海藻類や、パセリ、ほうれん草などの野菜、イモ類に多く含まれています。

 

果物ではバナナにもカリウムが多く含まれています。

 

果物だと糖質も気になるので、野菜や海藻類を積極的に食べるのが良さそうですね。

 

【カリウムを効率的に摂取するポイント】

 

カリウムは水に溶けやすいという性質があるので、野菜など水で洗いすぎるのは逆効果です。

 

カリウムを含む食材を洗う時は手早く洗いましょう。

 

また、カリウムは熱に弱いので、加熱すると約30%減少すると言われています。

 

ですので、効率的にカリウムを食べ物から摂取するには生食が理想なのですが、イモ類など生で食べられないものは、スープなどにすると溶けだしたカリウムもまるごと摂取できますね。

 

最後にカリウムの必要摂取量について。

 

カリウムがむくみ解消に有効といっても、過剰摂取は高カリウム血症を引き起こします。

 

不整脈やしびれなどの症状が起こるので注意が必要です。

 

1日当たりのカリウムの必要量は女性の場合2,000mgとされています。

 

バナナでいうと約6本分です。

 

生活習慣予防のためには3,500mg程度が理想といわれているので、相当な量を摂らないと過剰にはならないと思いますが、カリウムが含まれたサプリメントを利用している方は、食べ物からとるカリウムの量とサプリメントに含まれているカリウムの量の合計に注意する必要がありますね。